一般質問

3月議会 一般質問報告

2020年3月7日

一般質問に対する答弁など

1. GIGAスクール構想について

質問:GIGAスクール構想は、生徒に1人1台の学習用の端末と高速大容量の通信ネットワークを整備する計画。地財措置などを使って整備を進めるか、以前からお伺いしていますが、本市の動きを再度問います。また、どれだけ環境を整備しても使いこなさなければ意味がないため、現在どのような利用計画があるのか、できれば津市版のICT利用教育の構想ないしは計画をつくってほしい。

回答インフラ整備を進めていく方向(下記写真参照)、利用計画については個別学習などをやっていく方針ではあるが、まだ固まったものはない。


(質問がかぶりました)

意見:教育環境を根底から変えることになると感じている。このタイミングでやりたいこと、未来像を描いて、整備完了までに明確なプランを作ることが本当に大切になってくると思う。初等教育を変えていく直近最大のチャンスがきた。これかれも質問やヒアリングを重ねていきたい。

2. 企業版ふるさと納税

質問:地方自治体に寄付した企業の税負担を軽くする企業版ふるさと納税。その税額控除が6割から9割に拡大される法案が今国会で通過する見込み。施政方針にも記載があるため今後取り組みを進めるていくと考えるが、対象事業はどのような分野を重視するのか。営業方針などは。いつから開始するか。

回答:事業者や企業様にマッチした企業版ふるさと納税の対象事業を選定していきたい。そのために聞き取り等を重ねるつもりである。開始時期は国から認定を受ければお知らせしたい。

意見:全国の活用事例をみるとキャッチーなものも多く、彼我の競争力の差に不安が残るがどう取り組むか。企業様にマッチさせる視点も営業的観点から重要であるが、津市の課題を独創的に解決するプロジェクトが望ましい。

3. デジタルファーストの取組

質問:行政手続きにおけるいわゆる「デジタルファースト法案」だけではなく、全庁的にICTやAIを積極的に利用していくべき。対外的には、ホームページなどからの行政案内についても、民間の力を借りて利便性をもっと高めることができるが、UIなどを改善する意向はあるか。令和4年にかけて行う基幹業務システムの改修についても、RPAやAI利用を見こした整備をするべきだと思うが、どうか。

回答:特筆すべきものなし

意見:行政×ICT・AI分野で他自治体を引っ張っていく、それくらいの気概をもってほしい。それが民間や教育行政にも波及していくと思う。引き続き質問していく。

4. 介護予防・日常生活支援総合事業

質問:2018年度から創設されたインセンティブ交付金が、200億→400億に増額される見通し。自治体が工夫できる範囲である介護予防・日常生活支援総合事業だが、これまでどのような工夫をしてきたか。

回答:特筆すべきものなし

5. 減薬の取り組みについて

質問:国民健康保険の運営の問題、また多剤・重複薬の問題から、減薬の取り組みを進めていかなければならないと考える。行政としては減薬についてどう考えるか、レセプトデータを活用した上で、通知や勧奨などを行い、医療費の適正化につなげることはできないか。

回答:お薬手帳の活用や、かかりつけ医など医療関係者の皆様との連携を重要視している。レセプトを活用した取り組みについては、現在津市においても活用している取り組みがあるため、データを利用した服薬に関する通知も検討したい。

6. 不登校生徒への支援に大学連携を

質問:津市では適応指導教室「ふれあい教室」「ほほえみ教室」で、不登校児童・生徒への様々な支援を行っている。現在、大学生等にメンタルフレンドとして支援してもらっているとのことだが、逆に新たな居場所をつくるとのビジョンで、市内大学のキャンパス内で教室を行うなど、大学と連携した取り組みについてどう考えるか。

回答:そのような取り組みについて、大学との協議を検討したい。

7. コミュニティバス新計画について

質問:全員協議会において議論された「第2次津市地域公共交通網形成計画(案)」コミュニティバス再編にかかる事業計画について。他交通機関と重複する路線については大幅に路線が削減され、端的にいえば、JRであったり路線バスを使ってください、ということになった。計画作成まで綿密な話し合いや説明は行われてきたのか。そもそもこの計画はいつまでに固めたいのか。代替手段を行政としてはどのように考えているのか、どう解決していくのか。

回答:3月末までには計画を固めたい。いまのところ1月の全員協議会から15回ほど地域で説明会などを開催している状況である。これからも丁寧な話し合いや説明会を開催していくつもりである。

意見:地元との密な話し合いが本当に大切だと思う。これまで十分にやってきたといえるか。いままであったコミュニティバスがなくなるというのは、代替交通機関があるといっても、地域の人々にとっては衝撃的なものである。都市計画部にとどまらず部課横断的に意見を出し合い、何らかの解決策をもって話し合っているか。注視していきたい。

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