ごあいさつ

さまざまな事象が複雑にからみあった社会、閉塞感が漂うなかでは、ともすれば、これをすれば多くの問題を一気に解決できるという思想や手段をとりがちです。シングルイシューポリティクスを推進することは確かに歯切れがいいかもしれません。また、天下国家を論じることは政治活動をする上でもちろん大切です。しかし、わたしは目立たずとも、課題を見つけて地道に取り組み、中長期的にコミュニティを発展させるために何をするべきかをまず考えたいと思います。ひとつの正解など存在しません。「未来に種を蒔く」ために、このまちで暮らす人を支えることができるよう黒衣に徹します。ご支援をよろしくお願い致します。

日々の活動報告

プロフィール

1987年4月11日生まれの36歳。高茶屋幼稚園、三重大附属小中、津高校、慶應義塾大学法学部政治学科を卒業後、会社員、アルバイト、政治家秘書を経て、2018年に津市議会議員に30歳で初当選。市議会では教育厚生委員会副委員長・総務財政委員会副委員長を歴任。 2023年に三重県議会議員に当選。自民党三重県連青年部長。教育環境の充実をはじめ、未来につながる政策を追求しています。スポーツと音楽と読書が大好き。

政策軸について

活動/議会レポート

議会でおこなった質問内容の一部やトピックスとなる市の施策をレポートにまとめ、定例会が終わった後にポスティングなどで配布しています。配布ボランティアも常時募集していますので、お助けくださる方はお問い合わせよりご連絡いただけると幸いです。過去に作成したレポートはPDFファイルで以下のページからダウンロードできます。