一般質問

令和2年3月議会 質問予定の内容について

2020年2月29日

市政一般質問の予定内容について

1. GIGAスクール構想の予算と取組

GIGAスクール構想とは、生徒に1人1台の学習用の端末と、高速大容量の通信ネットワークを整備する構想。2019年度12月の補正予算に2318億円が盛り込まれました。12月議会の教育厚生委員会でも指摘させていただきましたが、地財措置などを使い、LAN整備では8割程度が国からの補助となるこのタイミング(本年補正および来年度)でやらなければ他自治体に大きく取り残されると思います。国の補正を受けての本市の動きを再度問います。また、同じく引き続いての質問になりますが、どれだけ環境を整備しても使いこなさなければ意味がないため、現在どのような利用計画があるのか、外部支援をどう使っていくのかなどを質問をします。

2. 企業版ふるさと納税

地方自治体に寄付した企業の税負担を軽くする企業版ふるさと納税。税額控除が6割から9割に拡大される法案が今国会で通過する見込みです。市長の施政方針に記載があるため今後取り組みを進めていくと考えていますが、中心市街地の活性化など、どのような分野を重視するのか、また開始はいつ頃になるのかなどを質問します。

3.デジタルファーストの取組について

行政手続きにおけるいわゆる「デジタルファースト法案」だけではなく、全庁的にICTやAIを積極的に利用していくべきだと常々主張しています。対外的には、ホームページなどからの行政手続きについて(津市はまだわかりやすい方だとは思いますが)民間の力を借りて利便性をもっと高めることができると感じますし、対内的にも効率化を錦の御旗として業務の棚卸しをすべきと考えます。抽象的ですが、当日までに頭をひねって具体的な質問に落とし込みたいと思います。

4.介護予防日常生活支援総合事業について

2018年度から創設されたインセンティブ交付金が、200億→400億に増額される見通しです。自治体が工夫できる範囲である介護予防・日常生活支援総合事業に関係した質問をしたいと思います。

5. 減薬の取組について

国民健康保険の運営の問題、また多剤・重複薬の問題から、減薬の取り組みを進めていかなければならないと考えます。かかりつけ医の普及やジェネリック医薬品の推奨等が考えられますが、行政として減薬についてどう考えるか、また民間と連携してレセプトデータを活用して最適化できないかを質問します。

6. 不登校児童・生徒への支援に大学連携を

津市では「ふれあい教室」「ほほえみ教室」で、不登校児童・生徒への様々な支援を行っています。現在、大学生に当該教室にスタッフとして参加してもらっているとのことですが、逆に新たな居場所をつくるとのビジョンで、三重大学教育学部などと連携した取り組みを進めていただきたいと考えています。

7. コミュニティバスの新計画について

先の全員協議会においても議論された地域の公共交通計画案のコミュニティバスについて。他交通機関と重複する路線については大幅に路線が削減され、端的にいえば、JRであったり路線バスを使ってください、ということになりました。公共交通の意義や乗降者数の減などからくる採算など、いろいろと考えることはありますが、地域からコミュニティバス路線がなくなるというのは、金銭的負担が増し、停車場の変更による不便も考えられます。地域との話し合いはなされたのか、都市計画部だけでなく福祉やその他部課を横断しての取り組みをどう進めるのかを質問します。

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