わたしの政策哲学

三重県議会議員(津市選出)の龍神啓介です。

学生時代からずっと考えてきた問いがあります。

「なぜ、地域や国は発展し、どのようにして地域や国は衰えていくのか」

地理的要因、産業構造、偶発的な戦争、天災。直接的な理由はいくらでも挙げられます。しかし、条件がほとんど変わらない二つの地域であっても明暗が分かれることがある。それはなぜなのか。

政治学や歴史を学ぶなかでぼんやりと、これが大きな理由ではないかと感じるものがあります。

ざっくりいうと、一部の属性、一部の人達だけが決定権と富を囲い込む仕組みか。それとも、多くの人が参加でき、努力した人が報われる制度か。この差が、長い時間をかけて決定的な違いを生むのではないかと。

後者の軸にあるものが「自由」です。挑戦する自由、失敗してもやり直せる自由、おかしいと声を上げる自由。自分が好きなものを貫き通せる自由。自由がある、自由であるからこそ人は学び、投資し、新しいことを始める。その積み重ねが地域を豊かにしていくのではないか。

しかし、やっかいなのは、その自由は放っておくとしがらみが増えていき、元々あった自由そのものを制限しだすことになるということです。前例主義、過剰な規制、既得権、そして「どうせ変わらない」という諦め。衰退は、多くの場合、自由がじわじわと削られていくかたちで進んでいきます。

誰かが意識してやらなければその流れを止めることはできません。天邪鬼と言われようとも、歯向かって食い止めたい。そのために、まさに既得権の牙城であることの多い政治にいま携わっています。

これから発信していくこと

ブログでは、政策に関して二つのことをお届けします。

一つは、さまざまな県政や市政の情報。もう一つは、政策課題とそれにどう対応するかについて

ご意見やご質問があれば、ぜひお寄せください。私のキャッチフレーズは「未来に種をまく」。そのための土をどう耕すか、そもそも未来につながる「種」は何なのか。一緒に考えていきたいと思っています。

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現在、政策実現アンケート第2弾を実施しています。
お時間があればぜひ!

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