活動報告 雑感

統一選をふりかえって

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統一地方選挙は前半戦が終わり、今週から後半戦が始まっています。津市では津市長選挙が無投票再選におわり、現在、市議補選の真っ只中。期間中は、三重県知事選挙と三重県議会議員選挙のお手伝いをさせていただきました。

空中戦の勢い、堅実な地上戦

よく選挙において、空中戦と地上戦という言葉が使われます。

(2) 選挙戦において、不特定多数の有権者を相手とした選挙活動を意味して俗に用いられている語。かつては主に、街頭演説やビラ配りなどを指すことが多かったが、近年はホームページやSNSを駆使した選挙活動を指して空中戦と呼ぶこともある。空中戦に対して、挨拶回りなど、特定の有権者を対象とした選挙活動は地上戦と呼ばれる。―【空中戦】実用日本語表現辞典より

両者がそろって重要であるのは言うまでもないことですが、一般的にいえば、一部の大都市や都市部をのぞけば、地上戦が重要であることは衆目一致するところだとおもいます。ただ、今回の選挙をみていて個人的に感じたことは、核家族化、SNSやHPなどの情報取得ツールの多様化、無党派層の高止まりなどいろいろな要因があるのでしょうが、地方でも空中戦の相対的な重要性が高まっているのではないか、ということです。

認知度は高まっているものの、実際、投票にまではいたらないといったケースも多々あります。そのようなことは百も承知で、候補者を知ってもらうためにあの手この手で広報活動に力をいれること。こういった活動を過小評価していはいけないことは、肝に銘じる必要がありそうです。

地に足のついた仕事を

選挙をお手伝いするなか、演説を聞き、直接お話を聞き、その他リーフレットや後援会通信などで、諸先輩の仕事ぶりを拝見、傾聴しました。具体的な数字、制度が頭にインプットされていて、課題解決の方法論も確立されている。そういった姿勢を見るにつけ、まだまだ勉強しなければならないことがほんとうにたくさんあると再認識しました。

具体的にいえば、いま一番足りていないのは、予算・決算、道路などのインフラ、農業についての知識です。期数を重ねた政治家の諸先輩は、ダテにこれまで幾多のキャリアを積んではいないということです。

以上は応援演説のテーマにした話ですが、まごうことなき本心です。教育・福祉、まちづくりが自分にとって最重要の課題であることは揺るぎません。しかし、生活に一番身近なインフラや、議決案件または政策施策の土台である予算・決算については、いつでも、もっとも得意分野であると自信をもって仕事にあたれるようにしたい。そのために、先輩の仕事ぶりから、また、座学で徹底的に習得していきたいとあらためて決意する次第です。

常に戦場に在り

やらねばならない、やりたいインプットや、政治活動の類がつぎからつぎへと浮かんでくる状態です。あらかじめ決まっているスケジュールもあります。日々を効率よく活動しないと、理想の姿、100パーセント胸を張って仕事をしていると言える状態にはなれないと、おぼろげながら気づいてきました。

今回の選挙で、多くの学びを得ることができましたが、それと同時に、まとわりつく焦燥感は日々大きくなっています。ポモドーロ・テクニックやタスク管理ツールをつかって、昔よりはやるべきことをこなすことができるようにはなりました。ただ、元来が怠け者なので、気をひきしめて、常在戦場の言葉を胸に刻み、がんばりたいとおもいます。

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