政策施策・制度 活動報告

放課後児童クラブどんぐり会50周年記念式典

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日曜日、観音寺地区の放課後児童クラブどんぐり会の50周年記念および保育所の新設(移設)の記念式典に出席しました。市長の祝辞によれば、県の土地、学校法人の三重大学附属小学校の認可のもと、公設民営で運営するという全国初の取り組みであるそう。

わたしも三重大学附属小学校出身であり、学童を利用している同級生も多かった記憶があります。今日の式典でも、同級生またお世話になった先生の姿を見つけました。新設された建物がある場所は、昔の花壇や動物を飼育していた小屋があった場所ですね。

放課後児童クラブ(学童保育)をとりまく状況について

さて、放課後児童クラブ(学童保育)の利用者、需要は現在右肩上がりの状況です。全国的なデータになりますが、平成29年度の登録児童数は1,171,162人、平成20年が約80万人、平成25年が約90万人ですから、増加ペースも上がっています。クラブ数も増加の一途。平成20年が約17500クラブであるのに対し、平成29年5月現在で24573か所です。(厚労省の放課後児童クラブ関連資料より

それにともなって、学童における待機児童や学童施設のスペースの問題などがさかんに取り上げられています。また、支援員の方の処遇や研修に関する課題もあります。昨年、学童を統括する団体の意見交換会に参加させていただいた際にも、そのような意見が多くありました。

いわゆる「小1の壁」とは、子どもが保育園から小学校に上がる際、仕事を辞めたり、勤務時間を短くしたりせざるを得なくなったりすることです。また、お子さんが小学校に入学後、幼稚園や保育園とは異なった座学による学習であったり、その他、新しくはじまった学校生活への対応をしていかなければなりません。

放課後児童クラブは、女性活躍社会等の社会状況をかんがえれば、さらなる充実が求められ、課題に対処していく必要がある分野。市長もこの分野には力をいれていますので、わたしもより勉強して、しっかりと意見提起をしていけるよう努めていきます。

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