青年選挙講座への参加

縁あって、県選管主催の青年選挙講座「グリーン・エイジ・ミーティング」というものに参加してきました。若者が政治や選挙について関心を高めるためのイベントです。「Vote at Chuo!!」という中央大学の選挙啓発サークルとNPO法人NEXT CONEXION代表理事の越智大貴氏がゲスト。中学生も何人も参加していました。

当日はワークショップや事例紹介など。印象に残ったのは、サークルの主権者教育の一環としての高校におけるディスカッション。草の根、キャンペーン、どんな形でもいいのでコツコツやっていくことが重要。「微力だが無力ではない。」「日本の若者の政治への意識はそこまで低くない。ただ、それを実際の行動に移す経緯が不足している。」とはゲストの言葉。

さしあたっては、投票の物理的な利便性の向上と、特に若年層へ投票への義務感(関心だけではなく)を涵養することだと思います。その後、政治的無関心、もっと進んで、政治学でいう合理的無関心をどのように充実した投票行動に移行させるかという問題へ。

「一人を除く全人類が同じ意見をもち、ただ一人、反対の意見を抱いているとして、人類がその一人を沈黙させることが不当なことは、その一人が人類を沈黙させる権力をもっていて、それをすることが不当であるのとなんら異ならない。」という『自由論』でのJ・S・ミルの言葉は、ネット世界での言論が幅を効かせているからこそ、胸に刻む必要があると思います。ちなみに『自由論』では多数者による専制を意識してます。

写真を撮り忘れました。そろそろ写真を撮る習慣をつけないと。


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